改行コードの扱いは厄介だ 昨日の修正後のプログラムがXPでもフリーズするケースがあって自分の手元で確認したらPeekNamedPipeがデータが残っているというのにReadFileで最後の1バイトが読めないことが分かった 読めないのはLFの文字
読み込むのはテキストファイルではなく他のプロセスからのデータだから前にはまったオープンのモードとは関係ないはず
今回は子プロセスは終了してからエラーメッセージを読むだけなので、読めなければ終了とすれば十分だけど、相手が生きていると処理は難しそう
パイプに読めない改行コードデータが残るなんてのはLinux系のプログラムでは考えたこともなかったからなあ
ただし、2000でのフリーズと関係あるかは不明 報告待ち
*その後、2000でのフリーズ解決とメールが来た